お知らせ[全件一覧]

管理者2016/09/29 18:07:47

本標準登録様式は、全国がん登録の項目と共通化が図られており、2016年1月以降の症例について、全国がん登録への届出が円滑にできることになります。

今後、多重がんルール、運用マニュアルなどの公開を、11月までに順次進めて参りますが、公開の場としては、院内がん登録支援のページでの公開を先行し、初期修正後に、がん情報サービスでの公開を行うという順序になります。

定期的に上記HPを参照いただくか、施設の院内がん登録担当者のメールアドレスの確認を行っていただくことで、速やかな情報入手が可能となりますので、よろしくお願いいたします。

がん診療連携拠点病院等院内がん登録標準登録様式2016 年版
http://ncc.ctr-info.com/new_toroku/


管理者2016/02/19 15:42:46


お知らせ

平成28年2月19日

国立研究開発法人国立がん研究センター
がん対策情報センターがん登録センター

平成27年12月22日付け厚生労働省告示第四百七十号として、厚生労働大臣から「院内がん登録に関する指針」が公布されています。本指針のうち、さしあたっての院内がん登録の実務・運用にかかわる部分について、国立がん研究センターがん対策情報センターがん登録センターとして、お知らせいたします。

本指針では、
「第一 院内がん登録の意義」において、 
二 国立研究開発法人国立がん研究センター(以下「国立がん研究センター」という。)において、院内がん情報等を全国規模で収集し、当該情報を基にしたがん統計等の算出等を行うことにより、専門的ながん医療を提供する医療機関の実態把握に資すること。
三 病院や国立がん研究センターにおいて、院内がん情報等を適切に公表することにより、がん患者及びその家族等の医療機関の選択等に資すること。
とされており、国立がん研究センターにおいて、従来より実施・運用しております「院内がん登録全国集計」や「施設別登録件数検索システム」を、今後より効果的に実施・運用を進めていく予定です。
また、病院においては「当該病院において診療が行われたがんの罹(り)患、診療、転帰等の状況を適確に把握し、治療の結果等を評価すること及び他の病院における評価と比較することにより、がん医療の質の向上」を図るような運用が求められています。

「第二 院内がん登録の実施のための体制」においては、以下の点が言及されています。
「一 組織体制」では、担当する部署の明確化と、運用を含めて審議・検討する委員会あるいはワーキンググループを設置して、データの評価を含めた運用を進めていただくことになります。
「二 院内がん登録実務者」では、実務者を一名以上配置することが必要とされており、また、国立がん研究センターが示すがん登録実務に係るマニュアルに習熟すること、研修の継続的受講が望ましいとされています。なお、このマニュアルは「院内がん登録運用マニュアル」として公表の予定です。

「三 院内がん登録の運用」では、「標準登録様式」「登録対象者の抽出」「品質管理」「生存状況の確認」の4過程を標準化しつつ、進めていくこととされ、詳細は前述の「運用マニュアル」で記述される予定です。

本指針では、院内がん登録の項目のみならず、実際の運用方法なども含めて、標準化をさらに進めることを念頭に策定されており、運用の体制・方法などについても、この機会にご検討いただければと存じます。

国立がん研究センターとして、「院内がん登録運用マニュアル」(抽出基準や集計結果の指標などを含む)、および2016年症例から適用されます、新しい「標準登録様式」を2月中にWebにて公開する予定で、調整を進めております。

なお、標準登録様式における登録項目については「この形」となりますので、システムの設計等の参考にしていただければと存じます。
※標準登録様式における登録項目は文中にあります、「この形」をご参照ください。


管理者2015/11/16 19:19:47

表記に関するパブリックコメントの募集が始まっておりますが、12月中旬をめどに、厚生労働省大臣より院内がん登録に関する指針が交付される予定です。同指針には平成28(2016)年1月症例から適用される標準登録様式等が付される予定で、登録項目の変更や登録手順が明記されます。ついては、来年以降の院内がん登録の運用が大きく変わることが予想されますので、同指針の交付には十分注意をはらっていただきたいと存じます。
管理者2015/05/08 17:03:03

  今般、厚生労働省健康局健康局がん対策・健康増進課より、がん診療連携拠点病院等における院内がん登録に係る「国際疾病分類-腫瘍学第3版」の変更について、「平成27(2015)年1月以降の診断症例より、平成24(2012)年改正版に変更すること」が事務連絡として各都道府県衛生主管部(局)担当課に発出されました。

つきましては、現行の拠点病院院内がん登録標準登録様式の[項目番号200]、[330]のコードを、既に厚生労働統計協会より発行されている「国際疾病分類-腫瘍学第3版(2012年改正版)」<ISBN978-4-87511-616-5>に準拠して変更する他、[項目番号210]、[340]についても、表現を変更する場合があるかと存じます(改正部分については、下部にリンクを掲載しております)。

このICD-O-3 2012年改正版に関する変更については、標準項目を用いる施設におかれましては、自施設診断症例については診断日2(自施設診断日)が、他施設診断症例については当該腫瘍初診日が平成27(2015)年1月1日以降の症例について、可能な限り、適用していただくようお願いいたします。
また、平成28(2016)年1月に予定される全国がん登録の実施に合わせて、院内がん登録標準登録様式も変更される予定であることも申し添えます。

がん診療連携拠点病院等における院内がん登録に係る「国際疾病分類-腫瘍学第3版」の変更について.pdf

国際疾病分類-腫瘍学第3版「2012年改正版」変更一覧.pdf
管理者2011/12/28 16:09:18

 本年7月、厚生労働省健康局総務課がん対策推進室より、
がん診療連携拠点病院院内がん登録の必須項目について「平成24(2012)年1月より、
病期分類についてUICC TNM悪性腫瘍の分類第6版から第7版に、
原発性肝癌取扱い規約については第4版から第5版に準拠したものに変更すること」が
通知されたことを契機に、標準項目についても【別紙】のように、
一部を変更することにいたしましたので、お知らせいたします。

UICC TNM分類に関しての変更は[項目番号230]、[231]、[240]、[250]、[260]、
[270]、[280]、[290]、[300]が関連しており、原発性肝癌取扱い規約に関する変更は
[項目番号231]、[232]が関連します。

この病期分類に関する変更については、必須項目では平成24(2012)年1月以降
の診断日となる症例となっておりますが、標準項目を用いる施設におかれましては、
自施設診断症例については診断日2(自施設診断日)が、他施設診断症例については
当該腫瘍初診日が平成24(2012)年1月1日以降の症例について適用していただ
くようお願いいたします。

重要・第7版に関するお知らせ.pdf

標準登録様式の変更.pdf
nishimoto2011/08/04 20:00:20

がん診療連携拠点病院院内がん登録2008年全国集計報告書が
国立がん研究センターのがん情報サービスのホームページ上で
公開されています。

いくつかの集計の誤りについては、
2011年8月4日に、最新の修正が行われていますので、
既に入手されている方も、
あらためて、ダウンロードの上、ご活用ください。

http://ganjoho.jp/professional/statistics/index.html
管理者2011/08/04 18:37:55

平成23年7月22日厚生労働省から以下の事務連絡が都道府県担当部局に出されました。

この連絡により、2012年1月1日以降の対象症例から
院内がん登録でのUICC TNM分類は、
第7版で入力していただくことが確実になりました。


標準項目での入力の詳細は、
まもなく、
国立がん研究センターと厚生労働科学研究費の研究班から
がん診療連携拠点病院あてに文書が発出される予定です。
(このサイトや国立がん研究センターのHPへの掲載も予定しております。)


なお、厚生労働省からの文書は、いわゆる必須項目に対するものですので、
標準項目での登録施設では、運用が異なる点にご留意ください。
(標準項目では、肝癌についてはUICC TNM分類(T,N,M,病期)と
 取扱い規約(臨床病期のみ)の両方の入力が必要です。)


(事務連絡)がん診療連携拠点病院における院内がん登録に係るステージ定義の変更について(第7版).pdf